たばこをやめる為に

笑顔の男

チャンピックスは禁煙治療薬で医師の処方が必要な薬です。 現在では禁煙外来を設けている医療機関も増加しており、禁煙治療薬もいくつかの種類があります。また、禁煙治療にも健康保険が適用されるようになったため、治療を受ける人も増加傾向にあります。 チャンピックスを使った治療は12週間薬を飲み続け、間に合計5回の通院が必要になります。 初めての受診の際は、初診料や検査代の他にチャンピックスの処方代が必要となりまりますが、12週間でかかる治療費の合計は2万円弱で済みます。 禁煙治療にかかる費用は使用する薬によって変わってきますが、大方2万円以内で収まることが多いため、長い目で見るとタバコ代よりは安い費用で済みます。

禁煙補助薬はガムやパッチなどは従来からありましたが、それらのほとんどは少量のニコチンを含んでいるものでした。 喫煙者は体内のニコチンの量が減ってくるとイライラしたり落ち着かなくなることが多いため、禁煙補助薬で少量のニコチンを体内に吸収させることによって、それらの症状を抑えるのを目的としています。 しかし、チャンピックスはニコチンを含まない禁煙治療薬となっていて、禁煙による禁断症状を軽くするだけではなく、たとえ治療中にタバコを吸ったとしても、今までのようにタバコをおいしいと感じなくなる作用があります。 現在ではタバコが体に及ぼす害も次々と報告されていますし、受動喫煙の健康被害も問題となっていて、禁煙する人が増加しています。